和楽器ことはじめ


【研精会】長唄発行楽譜比較【青柳】その3

青柳のみ発行

めりやす五題  (*研精会は手ほどき集)
羽根の禿
菊づくし
七福神
いきほひ(菊寿の草摺)
松竹梅(室咲き)
今様望月
長き夜(宝船)
供奴
藤娘
手習子
浅妻船
菖蒲浴衣
七段目おかる
正札付
操三番叟
晒女
五色の糸
春秋
楠公
賤苧環
島千歳
俄獅子
多摩川
筑摩川
五条橋
吉野天人
八犬伝(下)
新曲浦島
月の巻
風流船揃
軒端の松
漁撫問答
景清
鏡獅子(上)
鏡獅子(下)
三曲松竹梅
正治郎曲 連獅子
蜘蛛拍子舞
瓢箪鯰
松の翁
五月雨
三曲糸の調
高尾懺悔
喜撰
廓丹前

--------------------------------------

青柳譜 替手・上調子付譜本(二色刷)

松の緑
若菜摘
五郎
鞍馬山
越後獅子
鶴亀
外記猿
助六
吾妻八景
秋色種
賤機帯
安宅の松
勧進帳(瀧流し、延年舞)

               -以上-
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# by wagakkiya | 2008-11-18 17:24 | 楽譜(3)


【研精会】長唄発行楽譜比較【青柳】その2

こちらは研精会(黄色の表紙)のみ発行の楽譜です。ご参考までに

手ほどき集   (*青柳はめりやす五題)
西王母
雛鶴三番叟
初子の日
舞扇
官女
傀儡師
汐汲
木賊刈
鳥羽絵
梅の栄
三国妖狐物語(中)
那須野
業平
常磐の庭
紅葉詣
春日局
鷺娘
土蜘
綱館
時雨西行
石橋
竹生島
橋弁慶
連獅子(勝三郎)  (*青柳は正治郎連獅子のみ)
娘七種
角兵衛
四季花里
新高砂
熊野
鳥羽の恋塚
胡蝶
養老
有喜大尽
紀文大尽
神田祭
春遊び
寒山拾得
お七吉三
靭猿
紀州道成寺
船弁慶
英執着獅子
安達ヶ原
二人椀久
翁千歳三番叟
望月   (*青柳は今様望月)
横笛
醍醐の花見
阿国歌舞伎
江島生島
一人椀久
桃太郎

       -以上-
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# by wagakkiya | 2008-11-18 17:22 | 楽譜(3)


【研精会】長唄発行楽譜比較【青柳】

長唄の縦譜で、研精会譜(黄色の表紙)と青柳譜(緑色の表紙)で出ている曲が違うのがあります。
各楽譜の裏に付いている目録で調べました。ご参考までに


両方で出ている曲 < >内は青柳の題名

松の緑  (*青柳は替手上調子付もあり)
末広がり
時致 <五郎>(*青柳は替手上調子付)
小鍛冶
若菜摘  (*青柳は替手上調子付)
花の友
鶴亀  (*青柳は替手上調子付)
鞍馬山  (*青柳は替手上調子付)
浦島
老松
都鳥
巽八景
忍車
花見踊
外記猿  (*青柳は替手上調子付)
喜三の庭 <君の庭>
越後獅子  (*青柳は替手上調子付)
蓬莱
秋色種  (*青柳は替手上調子付)
吾妻八景  (*青柳は替手上調子付)
助六  (*青柳は替手上調子付)
娘道成寺
四季山姥
勧進帳  (*青柳は瀧流し付、替手上調子付の2冊あり)
賤機帯  (*青柳は替手上調子付)
安宅の松  (*青柳は替手上調子付)
初時雨
猿舞
舌出三番叟
犬神
高砂丹前
大原女
傾城
まかしょ <まかしょ(寒行雪姿見)>
岸の柳
吉原雀
都風流

     -以上-
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# by wagakkiya | 2008-11-18 17:19 | 楽譜(3)


幸四郎の勧進帳

900回に達しようかという、9世松本幸四郎の『勧進帳』
11月に、地元米子・朝日座での公演がある。
(自由席はまだ残ってるみたい)

歌舞伎十八番『勧進帳』と長唄舞踊の『吉原雀』
こんな豪華な取り合わせは、今から楽しみでしかたがない

しっかり勉強して、本番に期待を寄せているところ
ライフログ(右のコラム)にも載せたけど、伊十郎全集の『吉原雀』はスンバラシイ!
唄も三味線も、よく映えて、いきいきとしています。「美」というのはこういうことなんだなと。
品があって、キレがあって、もううっとりです。
当世の名人芸ここに極まれり、といったところ・・・。


そうそう、幸四郎といえば、「瀧流し」!
これも聴き応え、見応えありそうですなぁ・・・
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# by wagakkiya | 2006-10-08 01:47 | 歌舞伎(8)


連獅子の紅白は? 父子なの? 

お稽古が「連獅子」に入り、はや中盤。
そこで今回は、連獅子の謎を紐解きます。

「連獅子」(れんじし)とは、歌舞伎舞踊の曲というイメージの方が多いはず。

紅白の髪を振り乱して舞い狂う一対の獅子。あれは親子なのだそう。

じゃ、どっちが親なのか? たぶん赤いほう。
根拠はないけど、白=無垢のイメージだから(´・ω・`;)

じゃ、性別は???

 ……男親(オス)は子育てしないんじゃなかったっけな(笑)
 ……でも現代歌舞伎の世界は女人禁制だからな(笑)
 ……阿国は女なのにな(笑)


で、私の予想は…… 紅:父の心を持った母   白:やんちゃな息子

     このサイトをご覧になるとよりわかりやすいと思います。
     歌舞伎演目のあらすじ・解説を書いておられます。
    http://www003.upp.so-net.ne.jp/sei0720/kabuki/renjishi.html 


謎は、紐解いただけで、散らかしたまま(笑)
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# by wagakkiya | 2006-08-30 18:00 | 三味線お稽古(31)


ゆかた会

あすは、ゆかた会

所属する長唄三味線 松江簑里会の ゆかた会で、

「勧進帳」で出番です。途中、端折るけど、瀧流しは入れています。
私のなかでは訳あって、非公開(笑)

いちおう弾けるようにはなったけど、人に聴かせられるかは微妙。
だから前日公開。場所もナイショw

告知ではなく、自分の足跡としてのメモ。

お稽古は、すでに「連獅子」に入っていて、連獅子もとっつきにくかったけど、
やってみると、おもしろい! 名曲! 弾きごたえありあり!

ちなみにやってるのは、「勝三郎」のほう。
これについては、後述するか・・・。
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# by wagakkiya | 2006-08-26 11:56 | 三味線お稽古(31)


「松江舟唄」好評発売中!

 松江の夏祭り「水郷祭」も終わり、
これから松江は秋の祭シーズンへ向かっていきます。
 出雲国の十月は、八百よろづの神々が集う「神在月」です。

 豊穣の候は、古代より伝えられる力のみなぎる季節です。

 「松江舟唄」も松江はもとより
山陰観光のテーマソングとなることを願って、応援していきます。

長山洋子ニューマキシ・シングル「松江舟唄」好評発売中!
  (右側ライフログよりリンクしています!)

松江の観光PRソングとして地元とタイアップ!
三味線・尺八など純邦楽の伴奏で、
粋な日本のメロディーに仕上がっています。



 松江 お城の ぼんぼりが
 ひとつ ふたつと ともる頃
 桜ふぶきの 石段を
 踏みしめ 踏みしめ 花に酔う
 ああ 松江 堀と翠の 城下町


ビクター

アマゾン

松江市

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# by wagakkiya | 2006-08-09 08:39 | CDレビュー(7)


「松江舟唄」6月21日発売決定!

杵屋五司郎作曲、長山洋子の歌う

松江舟唄」 が

6月21日、ビクターエンタテインメントから発売されます。


松江発のご当地ソングです!
「和」の旅情たっぷりの覚えやすい曲で、
琴・三味線・尺八など和楽器のアレンジも利いています。

長山洋子さんのサイト「NEW YOKO TIMES
http://www.jvcmusic.co.jp/yoko/

こちらで、デモ盤をダウンロードして聴くことができます。
(発売されるバージョンとは違います。初期のデモのため長山洋子さんではありません)
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# by wagakkiya | 2006-05-25 06:31 | CDレビュー(7)


勧進帳ラスト

偶然にも「瀧流し」(たきながし)がわりと弾けた。
しかもその場面はお稽古でやってきた。
ふだん弾けないところも集中してると手が動くのかな・・・

先生の以前のライブ聴いてみたら、あらためてスゲェ~~~
曲弾きとも言える速さとキレのよさ、さすがというか、もうバケモノだね(笑)
あのときも身震いがしたけど、自分が習い始めて、あらためて実感した次第。

ともかく次の曲を見ておきなさい、と先生に言われ、
兄弟子のお稽古を側で観察。
次は歌舞伎舞踊の勇ましい「連獅子」(れんじし)です。

まだまだ手首が堅く、ガチャガチャバチバチ叩いてる。
お手本は、ほんとに力が抜けてるもんねぇ・・・
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# by wagakkiya | 2006-05-25 06:04 | 三味線お稽古(31)


勧進帳~その後

またまたブランク空いてしまった。
でもお稽古は順調に進んでおりまする。

「勧進帳」・・・ハードル高いなぁ(´・ω・`)と思っていたけど、
自分にはわりと弾きやすかった。
メロディも有名で耳慣れてるし、弾きどころ満載だし。

「五郎」(時致)もそうだったが、ハードル高いかなぁと思うと
逆にがんばるらしい(笑)
・・・いや「語り物」が性に合ってるだけかも。

でもね、一気に「瀧流し」の楽譜までいただいたものだから、
ついつい弾いてみた。これは難しい。きわめて難しい。
手首堅いとむりぽ(´・ω・`)です。
日本代表(サッカー)のようにガチャガチャしちゃいます。

お稽古2月から始めて、ある程度は弾けるようになったけど、
まだ迫力には欠ける。・・・でも、がんばるかんねw
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# by wagakkiya | 2006-05-09 13:08 | 三味線お稽古(31)


ついに泣かぬ・・・

お久しぶりです。今年もよろしく

お稽古やってますよ。

お稽古に復帰してから1年が経ちました。
去年、松の緑(1月)、末広がり(2、3月)、五郎時致(4、5月)、秋色種(6~10月)、吾妻八景(11~今年1月)を習いました。

秋色種は言わずもがな、吾妻八景も苦労しましたが、
なんとか次へのお許しはいただきました。

次は「勧進帳」です。
どれも、通しで上手に弾けたというのはないのですが、なんとかここまで来ました。

勧進帳は、歌舞伎十八番のこれまた大曲であり名曲です。
勇ましさもあり、泣かせどころもあります。

歌舞伎の、また長唄の粋ですね。
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# by wagakkiya | 2006-01-30 11:55 | 三味線お稽古(31)


第9回 邦楽 五人の会(1)~胡弓の魅力を伝える~

中井猛の胡弓は実にすばらしく美しい音色でした。品と落ち着きある演奏は流石!

山陰初演となる宮城道雄の童曲『ワンワンニャオニャオ』や朝鮮時代の初秋の夕暮れを描いた『湖辺の夕』(こへんのゆうべ)は、まさに胡弓のいいとこ取りをしたような曲。

また黒髪とアンコールの六段も、胡弓入りの珍しい演奏で、すばらしかったです。


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  ~これは、アンコールの『六段』。胡弓・三絃・尺八という
     稀な組み合わせが実現しました~
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# by wagakkiya | 2005-11-14 17:25 | コンサート感想(8)


“レ・ミゼラブル”

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あす10/2(日)公演の「アゴラの秋ガラ・コンサート“レ・ミゼラブル”(米子市文化ホールで午後2時~)」のフランス国旗が完成!

このあと舞台の床にもトリコロールのサークルが登場して、ソリストが立って歌う。
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# by wagakkiya | 2005-10-01 11:01


邦楽演奏会おしらせ

「第9回 邦楽五人の会」

と き:2005年11月12日(土)13:30~ 
ところ:境港シンフォニーガーデン
     (鬼太郎のまち!鳥取県境港市)

最寄駅:JR境線「上道」(あがりみち)駅徒歩5分

入場料:1,000円(当日同じ・全自由席・茶菓付)
お問い合わせ先:三国屋楽器店
(電話)0859-22-3455

出演者:安田 彰(やすだ あきら)(箏)
     田村 武(たむら たけし)(三味線)
     角 挙峰山(すみ きょほうざん)(尺八)
     小西 顕山(こにし けんざん)(尺八)
ゲ ス ト:中井 猛(なかい たけし)(胡弓)

曲目:
・六段(八橋検校 作曲)
・鈴虫(宮城道雄 作曲)
・雨  (山本邦山 作曲) 
・雨の夜(杵屋正邦 作曲)
・鳥のように(沢井忠夫 作曲)
・ワンワンニャオニャオ(宮城道雄 作曲;胡弓入り)
・邦楽四方やま話(中井 猛)
・長唄合方集
・湖辺の夕(宮城道雄 作曲;胡弓入り)
・黒髪(作詞不詳 湖出市十郎 作曲;胡弓入り)

    (2時間半程度のプログラムの予定です)


~毎年恒例になりました男ばかり地元の演奏家に加え、
 今年は胡弓奏者で邦楽研究の大家・中井猛 氏を
 特別ゲストに迎え、長唄から地唄、三曲、現代邦楽に至るまで
 名曲の数々を披露します。中井猛さんのおはなしも必聴です~
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# by wagakkiya | 2005-08-29 01:15 | コンサート感想(8)


三味線皮張り~耳押し

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三味線の皮が胴に折るように接着してある部分を「耳」といいます。食パンと同じですね。

この耳を付けることを「耳押し」(みみのし)といい、津軽の胴では耳を深くしますが、棹が入る部分はその形に切ります。
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# by wagakkiya | 2005-08-15 13:10 | 職人仕事(13)


三下りは頭の切換を

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『秋色種』の稽古も佳境になりつつあるが、最後の三下りが頭に入らない。

同じ勘所でも二上りと違って、指の押さえ方が変わるので、頭が混乱する。

さらに本調子で言う#4・・の高ツボが取りにくい。難関である。
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# by wagakkiya | 2005-08-11 00:28 | 三味線お稽古(31)


大曲ですわ

『秋色種』はやはり大曲・難曲です。
通しては、まともに弾けません。

特に速いところのスクイ(弾いたバチを糸の下から手前にすくい上げる奏法)がままなりません。

なんかがちゃがちゃやってます。きれいな音にはならないし・・・。
元々、腕の筋が凝り固まってがちがちなんで、ストレッチや指圧で
ほぐすようにはしていますが、手首も含めてまだまだ堅いんでしょうね。

とてもうちわを仰ぐように力を抜いてというわけにはまいりません。


この前、先生のライブで聴いた「虫の合方」はそれはもう涼しげな音色で、
まさに虫の声でした。いいなあ、なりたいなあ・・・。
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# by wagakkiya | 2005-08-06 03:51 | 三味線お稽古(31)


梅雨明けには気をつけて!

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梅雨の最中から梅雨明けの頃は、三味線屋はいちばん忙しい時期です。

それと言うのも、皮がズレたり破れたりするからです。

問題は「湿度」! 雨の日に緩んだ皮が翌日晴れて乾燥すると破れることがあります。
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# by wagakkiya | 2005-07-30 00:56 | 職人仕事(13)


箏爪の接着には…

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箏爪は餅糊(もちのり)またはボンドで接着しますが、養生するときに、写真のようなミニ・クランプで押さえると早く接着でき楽です。

クランプとは強力な洗濯ばさみのことで、ホームセンターなどで売っています。
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# by wagakkiya | 2005-06-29 11:04 | 職人仕事(13)


通し稽古

 最近は、『秋色種』を通し稽古。元々(プロが弾いて)20分ある曲。

 これを私が弾くと、25分以上かかる。途中で止まるから。

 最初は、いいペースで行ってても、決まってあるところで手が止まる。つまり苦手なところで、である。いまの課題は、これを克服すること。しかしなかなか難題で、手が急に速くなるところや、高いツボから低いツボに移るところなど、かなり手強い。

 次のお稽古まで約2週間。毎週ないというのが救いではあるが、そのぶん仕上げていかないといけないので苦しいことに代わりはない。
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# by wagakkiya | 2005-06-25 23:39 | 三味線お稽古(31)

    

和楽器屋の職人仕事と邦楽・伝統芸能の魅力をわかりやすく熱く語ります!
by wagakkiya
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